ko-kaブログ

ただ書きたいだけ。

廃水の陣

 

 

書くことがあり過ぎると、書く時間がなくて

なかなか書けないから

下書きにタイトルとちょろちょろと出だしだけ書いて保存しているが、

何を書いてるのかさっぱりわからないので

結局新しく書くのだが、

その時にはもう覚えていない

 

という悪循環がこの体たらくを産み出している。

 

 

 

どうもー。おひさしぶりでーす。

 

 

週2日は投稿しよう

なんてこっそり決めておりましたが

僕は僕が決めたルールを守ることができないのであります。

 

だめだなーこんなんじゃだめだーなんてわかってんだけど、言うこと聞かないこの頭。

 

いっそかち割ってやろうなんて考えるもんじゃない。言わずと知れた石頭である。

 

 

 

なんか変な書き方になってるがー気にすることじゃありゃせん。

 

 

 

さて、

 

 

廃水の陣なんて書きましたが

別に間違ったわけではない。

 

 

背水(はいすい)の陣(じん)
《「史記」淮陰侯伝の、漢の名将韓信が趙(ちょう)の軍と戦ったときに、わざと川を背にして陣をとり、味方に退却できないという決死の覚悟をさせ、敵を破ったという故事から》一歩もひけないような絶体絶命の状況の中で、全力を尽くすことのたとえ。

 

 

 

背水の陣。

 

いいですね。

 

今の僕にぴったりだらぁ。

 

 

何が言いたいか。

 

 

なぜそこまで勿体つけるのか。

 

 

だって、

 

 

言いたくないもん。

 

 

お祈りメールが来たなんて

 

 

言いたくない。

 

 

 

 

あ、言っちゃった。

 

 

 

 

 

なんか今日書き方うぜぇな。笑

 

 

まあ、そんな日もある。笑

 

 

だれがいつもじゃぼけー!

 

 

 

はい。

 

 

というわけで面接落ちたんですよ。

 

 

まあ、そりゃそうだよねー

一発で受かるわけないもんねー

1浪1留だよ?

 

なのに気合いで行けば受かる

なんて考えてた僕がバカだったのは重々承知でして、鰻重が食べたいわけでして、

 

 

また話題がされそうなので早めに元に戻すとして、

 

ほんっとうに頭の中あっぱらぱーだなーと

 

思う次第であります。

 

 

でも、落とされたことにも意味はある

 

と思いたい心がある。

 

 

なので今必死に面接でできなかったこと、聞かれたことでやってなかったことなどなどを

やってるのだ。

 

そして再応募してやるー!

 

このやろー!

 

絶対もう一度面接に行ってやっからなー!

 

覚えとけよー!

 

3ヶ月で成長してやるー!

 

 

なんてまたあっぱらぱーなこと考えてるのであります。

 

 

高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいもんな!

 

まだ!限界だなんて認めちゃいないさー!!!!!!

 

 

(違う)

 

 

というわけでまさに周囲は汚れた水で囲まれ

逃げ道はなく廃水の中を突き進んでいく覚悟を決めたのです。

 

これぞ

 

廃水の陣。

 

 

 

僕に似合いますね。

 

 

僕はバカです。

 

 

ただ、大バカだったら、化けるかも知んねぇだろ?

 

 

 

ってこと。

 

 

いや、違うけど。

 

 

ん?

 

結局何が言いたいかって?

 

 

 

iPhoneの予測変換の修正かかるとめんどくせぇー!

 

ってことだ。

 

 

 

はぁ、この後ほかに3つくらい書こうと思ってたのにこれだけで1300字使ってしまった。

 

 

もっと短くて良い文章書けるようになりたいー!!!

 

 

 

 

でわ、

 

 

 

ばいちゃー!