ko-kaブログ

ただ書きたいだけ。

マイヘア 横浜アリーナ 先頭打者本塁打

 

死ぬほど最高だった

 

帰ってきて思う

 

あの時死んでたらよかった

 

 

って

 

 

 

 

 

 

まだ耳鳴りが残ってて

 

 

ライブの余韻に浸ってるなか

 

 

どうしても書きたくなって

 

 

 

しまった訳ではなく、

 

 

 

とても寂しくなってしまって

 

 

仕方なく、本当に仕方なく書いてる。

 

 

いやー、今日が本当に楽しみで楽しみで仕方がなかったんだ。

 

 

もう学校にいる時からウキウキして

5限そっちのけで駆け出して

 

でもIブロックだから

最後の方だろうなと、

 

思いながらも着いたら

 

まさかの1番前で

 

 

ライブ始まる前から泣きそうだったぞこのやろー。

 

でもさ、

 

1番前なのに

福岡のライブハウスで見た時よりも遠いんだぜ

 

 

凄く頑張ったんだな

 

って思った。

 

 

僕も頑張らなきゃいけない。

 

 

何を?

 

 

知らねーよバカ!

 

 

 

そう、燃える偉人たちで

ギター鳴らなくなった

椎木くんが切れて

客席にダイブしたんだぜ。

 

横浜アリーナだろうと何だろうと

ライブハウスなんだなと

 

思った。

 

 

相変わらず唇血だらけだったし。

 

 

 

もう一つ言うと、

 

初のアリーナなのに

 

演出がライトだけ

 

って言うのが

 

凄く好きだった。

 

 

音楽だけあれば良い。

 

みたいな強さ。

 

 

 

もう僕は何書いてるのかわからなくなってるよ。笑

 

 

そんなにはしゃいだつもりないんだけど

 

持ってたフライヤー落っことして

ぐちゃぐちゃになった。w

 

 

なんつーか、もう、最高だったんだ。

 

 

しあわせだった。

 

 

そう、

 

 

しあわせだった。

 

 

 

しあわせって何で保存できないんだろう。

 

 

しあわせの後、

 

 

それが大事であればあるほど

 

 

終わった時、離れた時、別れた時

の喪失感って深くない?

 

 

 

何で続かないんだよー!

 

 

 

延々と続く幸福があれば良いのに

 

 

 

しあわせを容器に入れて保存できればいいのに

 

 

なんて思ってるよ。

 

 

 

だめだ。

 

 

おもしろくない。笑

 

 

仕方がない。

 

 

日記だから。

 

 

こう言う日もある。

 

 

 

椎木くんが

俺の言葉に1度でも共感したやつは

俺が救ってやる!

 

と言ってたけど、

 

 

僕をしあわせにできるのは

 

僕しかいないのだと

 

思って、

 

 

だからなんだって言うわけではないんだけど

 

 

うーん、なんだかなぁー。

 

 

 

しあわせって難しい。

 

 

 

 

 

 

ばいちゃー!